SE構法について

在来工法に比べて少ない壁量

在来工法の壁量計算は、簡易重量算出法によって建物の重量を算出し、必要となる壁量をチェックするものです。この在来工法の耐力壁の最大耐力は、壁倍率5倍(約9.8kN/m)です。

一方、SE構法の構造計算では、建物全体の詳細な重量を算出し構造計算を行います。このSE構法の耐力壁の最大耐力は約27.4kN/m(壁倍率14倍相当)です。

在来工法の場合、多くの耐力壁を均等に配置しなければなりませんが、SE構法は強固な耐力壁を用いることができるため、建物全体として必要となる耐力壁を在来工法と比べて減らすことができることが可能です。

プランの変更も容易

このようにSE構法は、在来工法とまったく同じプランであっても必要な耐力壁が少なく、またその最小幅も在来工法は600mmのところ、SE構法は455mmとみじかく、さらに耐力フレームを併用することができます。このため、在来工法と比べて格段に自由度の高い設計が可能であり、竣工後のプラン変更も容易です。

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