施工例

互いの要望をうまく取り入れた二世帯住宅

建具やキャビネット、共待ち。以前の住まいの思い出を残しつつ、住みやすく建て替え

築90年の和風住宅を3階建ての2世帯住宅として建て替えたAさん。
底冷えする冬の寒さや使いづらかった家事動線など、以前の住まいの不満を一気に解消し、
かつ親世帯も子世帯もそれぞれがデザインや居心地に満足できる家を追求した。

また、建具や家具など各階に以前の住まいのものを使って、
家族の思い出を新しい住まいに引き継いでいる。
象徴的なのは、玄関土間につけたベンチ。これは以前の住まいの茶室にあったもので、
曾祖父の代から愛用していた「共待ち(=友を待つという意味の腰掛け)」と呼ばれるもの。

庭の位置も以前の場所にとどめたままにするなど、親世帯の思いを尊重して建て替えている。

2階リビングは子育て真っ最中の共働き夫婦が住みやすいようプランニング。
アイランド型のステンレスキッチンや大容量のパントリーなど、
機能性も高く、暮らしやすい住まいとなった。(A氏邸は従業員宅)

 

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